(退職に伴い)就職活動中の保険について。調べてもよくわかりませんでした…
2月末にて退職します。
小さい会社で人間関係に馴染めず
5か月での退社となりますので
失業保険はないはず…

今聞きたいのは、次に仕事が決まるまでの
健康保険や厚生年金など、支払う義務のあるものについてです。

就職活動はしていますが
すぐ3月から働けるとは思っていません。
(応募→面接等ありますので)

その間、生活費は単発のアルバイトなどで
しのぐしかないかな~と思っていますが
国民健康保険は手続きにいけばすぐに適応されるのでしょうか?

市民税などは役所にいくべき?
支払いの紙が届くのを待って大丈夫??
その他厚生年金は手続きしなければならないものなど
教えていただけると幸いです!

無知ですみません…
【市県民税】については納付書がご自宅に届くかと
思います。3か月分を一括で納付することになります。
【健康保険】についてはあなたの場合は国民健康保険か、任意継続かを
選択することができます。あなたの収入によりどちらがお得かを市役所にて
確認されるとよいでしょう。
ただし、任意継続は退職してから20日以内に「会社が資格喪失」→「あなたが
任意継続」の手続きまでしなくてはなりませんのであまり時間がないことを
頭に入れ早めに行動しましょう。

【国民年金】については3月分より支払わなければいけません。
市役所の国民年金の窓口にて申し出てください。


補足入ったので編集しました。
【雇用保険】に関しましては一年以上被保険者期間が空いていなければ前職分を合算することができます。受給資格の可能性があるので働いた期間を書いて再度質問されれば回答しますし、別の方も回答できると思いますよ。
妊娠理由は不当解雇?また、失業保険についてお聞かせください。
妻が今年4月から市の幼稚園で臨時職員として勤務しております。
契約期間は1年で、3期(4ヶ月毎)の契約更新(確認)があります。
先日、妊娠したことを伝えると、7月末の契約更新ができないと言われました。
仕事自体は信頼されており、すでに8月の出勤表にもシフトが入っております。
これは不当解雇になりませんでしょうか。

また、7月末に退職となると、この職場での失業保険の加入期間が4ヶ月なのですが、受給できるのでしょうか。
今年3月までは他の職場で10年以上勤務しており、失業保険も加入しております。

よろしくお願いいたします。
契約期間が1年で、3期の更新というのがよく分かりません。
更新の条件等が具体的に規定されているかどうかですね。
7月末で契約の更新がされないのであれば、契約期間満了による退職であり、解雇ではありません。
解雇ではないので、不当解雇ということにもなりません。

ただし、裁判をすれば、
8月のシフトが入っていたというのは、雇用の継続に対しての期待を当然にもたせるものであって、その期待権にも合理性があると思われます。
雇用継続の期待権の合理性、更新回数、通算勤務期間、正社員と同様の業務等を総合的に勘案して、解雇権濫用法理を類推適用して、雇止めが正当か不当化の判断をします。
おそらく今回の雇止めは権利の濫用であり、合理性もみあたらないということで、無効という判決になるのではないかと思われます。

龍神タクシー事件では雇用継続の期待に対する上司の発言があったということで、1回目の契約でも雇止めは不当と言う判断をしています。

すみません、
質問をあまりよく読んでいなかったのですが、3月まで雇用保険に加入していて、離職票の手続をしていないのであれば、通算できます。
今回の離職理由は特定理由離職者に該当し、過去1年間に6ヶ月の被保険者期間があればOKです。
10年以上であれば、
30歳未満 180日
30歳以上35歳未満 210日
35歳以上45歳未満 240日
45歳以上60歳未満 270日が可能です。
失業保険受給延長期間中に身体障害者になってしまった場合について


私は結婚を機に丸10年勤めた会社を退職し、妊娠がわかったため失業保険の受給延長手続きを済ませました。
その後、臨月
のとき重い病気になり、産後間もなく病気のため手術を受けました。
そして身体障害1級となり手帳も手元にあります。
子供も生後7ヶ月経ち、近くに子供を見てくれる母親もいるので、体に負担の少ない働ける場所を探してみようかと思っています。

そこでいろいろ調べていくと、身体障害がある場合は就職困難者となり、受給日数が120日から300日になると書いてあるのを見つけたのですが、私の場合は当てはまるのでしょうか。

・退職した時点では身体障害者ではない
・受給期間延長の手続きの時点でも身体障害者ではない
・延長の期間中に身体障害者になってしまった

同じ状況の質問が見当たらず質問させていただきました。
無知で申し訳ありませんが、教えていただきたいです。

携帯電話からなので、読みにくい点があるかもしれませんがお許しください。
市町村で違いもあるかと思われるので、ご自分の役場、または市役所なりに電話して聞くのが一番です。

電話でも十分対応してくれます。
このような場合、同じ会社に再就職して再就職手当てはもらえるのでしょうか?
私は昨年の7月にそれまで働いていた会社(以後会社A)を退職しました。
自己都合の退職でしたので、給付制限は3ヶ月ほどつきました。

その後、10月(給付制限中)に職安で見つけた臨時の仕事(以後会社B)に就きました。
年度末までのフルタイムの仕事で、約5ヶ月間働き雇用保険もかけてもらっておりました。

先日雇用期間が満了になり、退職し、職安へ行き、給付制限の切れた失業保険の申請をしましたが、
昨日、会社Aから新たな企画をするのでまた一緒に働いて欲しいとの依頼がありました。

再就職手当てについてのガイドをみると、
「受給資格に係る離職前の事業主に雇用されたものでないこと」とあります。
現在の私の場合、会社A→会社B→会社Aと間に一社はさんでいますが、
この場合は支給条件になるのでしょうか?
それとも間に何社はさもうと、以前働いていた会社の場合は不可能でしょうか?

※ちなみに私の雇用保険受給資格者証は会社Aを基に作られています。

長くなりすみませんが、どなたかアドバイスお願いいたします。
一見はややこしそうなケースですが、受給要件に「受給資格に係る離職前の事業主」とあるところに注目しましょう。

これはどういうことかというと、今回のお手当がどのような「被保険者であった期間」をもとに成り立っているのかで、そうしますと「B社」で働いた期間単独では今回の受給資格は出来上がっていないため、今回の「受給資格に係る離職前の事業主」はB社とA社の両方、という考え方になります。

以上から、残念ですが再就職手当をいただける要件に該当しないです・・・

※B社の被保険者期間(自己都合退職1年以上、会社都合退職6ヶ月以上)を基に新たな受給資格が出来上がっていれば、A社復帰の場合でも対象になるわけです
最近揚げ足取る人や過ちに対して追い討ちかける人が減ったと思いませんか?

90年代はかなりそんな人が多くて、非常に素直になるのが怖かった時代でした。


私は当時20代で引きこもり状態から立ち直ろうとしていた時期でもありましたが、時代のせいでしょうか?それとも引きこもり状態だってことで敢えて厳しく接していた人が多かっただけでしょうか?

今は40間近にして失業保険貰いながらあの頃みたいに暮らしていますが、それで責め立てたりする人や自分勝手な言動を浴びせられたりする人はあまりいません。
90年代と言えば、バブル崩壊から不景気に真っ逆さまの時代ですね。皆、劇的に変わる社会情勢についていけず、イライラしていたんじゃないでしょうか。

今は日本全体が不景気にもなれ、一億総底辺のような社会になっていますから、多少のことでは責める人も、また責められる人もいないんでしょうね。

私も去年の今頃は失業保険貰いながら職業訓練に通っていました。今は市役所で臨時で働いています。勉強のかいもあり、4月からは県で正職員として働くことになりました。

世の中、まだまだ捨てたもんじゃないですね。お互い頑張りましょう。
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