転職についての相談です。
私は、現在25歳の男で、契約社員をしております。
大学卒業後は、事情があり、地元に帰り、10ヶ月間アルバイトをしておりました。
そして、その後、地元を離れ、都市部に近い場所へ一人暮らしを始め、オークション販売をしている会社へ、契約社員として入社致しました。
今年の夏で、勤続2年になります。
もちろん、応募する時点で納得はしていたのですが、給料は、手取り11万少しで、ボーナスもない状態で、生活を切り詰めてもなかなか貯金ができません。
そして、会社の経営状態も良くなく、残業も休日出勤もほぼサービスで、給料アップもなかなか望めません。
当初は、転職活動を甘く見ており、電話しても面接までさせて頂く会社がなかなかなく、生活費も底をつきそうで、日々、身が削られていくような思いで、『最低限の生活さえ出来れば…』という極度の焦りからやっとの思いで、採用して頂いたのが今の会社で、とても感謝しておりますが、生活も落ち着き、冷静さを取り戻していく中で、やはり蓄えがないと、将来への不安や、いざという時も、今の生活では、少し危ないのではと思うようになりました。
自己都合の退社となるので、失業保険を頂くまでに3、4ヶ月はかかると知り、恥ずかしながら、貯金も2ヶ月分程しか持ちません。
そこで、勤続2年を期に、もう一度、地元に帰り、今度は落ち着いて、正社員を探し、転職しようと思っております。
しかし、転職にあたり、職暦をみても、何のスキルもなく、2つとも勤続年数も短いので、転職のハードルが高いのではと考えます。
やはり、今の職場で3年は、働いてからの方が良いのでしょうか?
しかし、スキルがないので、未経験での職場を考えており、3年働くとなるとまた年齢が上がり、ますます未経験ではさらに門が狭くなると思うと、転職のタイミングに悩みます。
今まで、危機感をもたず、甘い考えで生活してきたことが、今、返ってきたのだと反省しております。
そこで、私のような未経験可の会社への転職希望の場合、勤続3年での転職が望ましいのか、年齢を優先的に考え、勤続2年での転職が良いのか、みなさんのご意見をぜひ参考にさせて頂きたいと思います。
契約社員なら契約期間満了で再更新前に転職しますでいいと思います。

未経験で応募するなら若い方がいいです。
解雇。失業保険について
2月28日をもって会社から解雇されました。3月10日にハローワークにて手続きをしました。3月18日に説明会があります。
私は前会社で126000円の固定給でした。ハローワークではすぐに7週間分の受給もできるといわれましたがいつこの一週間分は入金されますか?また金額はおいくらになりますか?26年間生きてきて本当に初めてでわかりません。
辞める会社の給料さかのぼって6ヶ月分を180で割るとかなってますがあってるのかわかりませんし。。。。
また一週間分以外にも普通に失業てあてのもらえる額もしりたいです。4週間後にでるのですか?
本当に質問ばかりすみません。
18日の説明会でわかるでしょうが、7週間分の受給とか、1週間分の入金とか、何の事か解りませんね。
一般的な受給モデル…3月10日に申請、3月16日まで待機期間、3月17日~支給対象期間、4月7日認定日で3月17日~4月6日までの21日間分の基本手当日額が4月13日までに指定口座に振込。
以降28日ごとの認定日で28日分×基本手当日額の支給。
アナタにとって
仕事を失ったときに、安定はしていなくとも

繋ぎの為に無条件で雇ってくれる仕事はありますか?

それとも全く当てが無いから失業保険に頼りますか?
やろうと思えば短期の派遣バイトでも日雇いでも何でも出来ると思います。

ただ前職がきつかった場合は精神的な休息のために失業保険をもらってしばらく休みます。

私はアルバイトもしていたのでそちらを増やして生活しています。
就職先に前年度の源泉徴収票を提出する可能性について教えてください。
2012年6月にうつ病になり翌月(2012年7月)に会社を退職しました。今年に入り調子もだいぶ良くなってきたので3月ぐらいから転職活動をしています。一つ気になることがあるのですが、退職したのが去年で今年再就職をした場合、前年の源泉徴収票を再就職先の会社から提出するよう求められる事はあるのでしょうか?
うつの事は隠して就職活動をしているので、源泉徴収を提出する事になるとばれるのではないかと気になっています。

又、たいした金額でもないと思って前年に確定申告に行っていなかったのですが、この事が影響して何か問題が起こる事はあるでしょうか?(2012年7月に会社を退職してからは一度も労働はしていません)

それと自己都合退職だと失業保険が出るのに3ヶ月の待機期間があると思うのですが、ハローワークに行ってうつ病になってやめたという事を担当の人に伝えると待機期間なしで失業保険を貰えることになったので2012年8月末から現在まで失業保険を貰っています(私は障害者手帳を持っているので1年間ぐらい保険が出ます)

文章が長くなって申し訳ないのですが、以下に3点の質問を再記しますのでご回答よろしくお願いいたします。
①前年に退職して、今年再就職した場合に前年の源泉徴収票の提出を会社に求められる可能性はありますか?

②前年の確定申告に行っていないことで、前年の源泉徴収票の提出を求められるなど、再就職先の会社との間に何か手間が 発生する可能性はありますか?。

③失業保険の受給期間が再就職先の会社にばれ、待機期間が無しで失業保険を受給していたことをつっこまれる可能性はあり ますか?。

以上3点よろしくお願いします。
①前年に退職して、今年再就職した場合に前年の源泉徴収票の提出を会社に求められる可能性はありますか?
>源泉徴収票は年末調整に必要となりますが、提出を求められるのは本年の源泉徴収票のみであり、前年の源泉徴収票の提出を求められることはありません。

②前年の確定申告に行っていないことで、前年の源泉徴収票の提出を求められるなど、再就職先の会社との間に何か手間が 発生する可能性はありますか?。
>確定申告を行う必要があるならば、ご質問者様本人に連絡が入りますので、再就職先に連絡が入ってしまうようなことはありません。

③失業保険の受給期間が再就職先の会社にばれ、待機期間が無しで失業保険を受給していたことをつっこまれる可能性はあり ますか?。
>再就職先が、採用した方の雇用保険の受給状況を確認する術はありませんので、待機期間なしで受給していたことを指摘することはありえません。



現在、うつ病の通院加療の必要が無いのであれば、前職の退職理由がうつ病であることを告げないでも構わないでしょうが、いまだに服薬治療や通院をされる必要があり、業務に支障がある状況であるならば、しっかり話してしまい理解していただくという方法もとられれば、この様な余分な心配をする必要もなくなりますので、ご質問者様自身のなかの選択肢の一つにしておくべきではないのでしょうか?
失業保険の期限?について、教えてください。

今、勤めている会社(A社とします)を会社都合で退職するのですが……

例えばA社退職後、失業保険の給付申請をすぐにはせず。B社でしばらくバイ
トをして、数ヶ月後~数年後ぐらいに、A社分の失業保険の給付を受けることは出来ますか?


もし、それが可能だった場合。
通常の会社都合だと約1週間後にはお金が振り込まれると聞いたのですが。
退職から申請をするまでの間が空いていても、同じ扱いになるのでしょうか?

教えてください。
お願い致します。
>例えばA社退職後、失業保険の給付申請をすぐにはせず。B社でしばらくバイ トをして、数ヶ月後~数年後ぐらいに、A社分の失業保険の給付を受けることは出来ますか?
雇用保険の受給可能期間は離職から1年間です。アルバイトをしてもかまいませんが1年間の内に申請してもらい終わらないと期限が切れた分は無効になります。
数ヶ月は大丈夫ですが数年は駄目ですよ。受給日数が90日の場合は退職から8ヶ月過ぎたら申請しないと間に合いません。

>通常の会社都合だと約1週間後にはお金が振り込まれると聞いたのですが。退職から申請をするまでの間が空いていても、同じ扱いになるのでしょうか?
会社都合でもハローワークに申請から振込みまでは約1ヶ月かかります。
申請するのに時間(日数)が空いてもあかなくてもそれは同じです。

以上、参考にしてください。

補足
A社を辞めた後に雇用保険の申請しなければB社を辞めたあとに申請して受給はできますよ。
交通事故による損害賠償の金額について納得できない!!
自動車保険について詳しい方に質問します。
1年まえに自転車に乗っている時に自動車にぶつかりそうになり転んで背中を痛めました。
勿論、通院しているので保険会社との示談になりました。
そして1年経過し、通院保障も受けれなくなると言われ損害賠償金額が提示となりした。
後遺症として国に申し込んだのですが却下となり、後遺症として自賠責では支払われなくなりました。
事故にあった当時は、失業保険で職業訓練学校に通っていたので休業補償は0円といわれ、その事故にあったせいで就職にも影響したことも告げたのですが保障金額にその分が付加されたとは思えません。
ちなみに金額は治療期間を勝手に1年とされ、慰謝料として25万円でした。
怪我の内容は背中に痛みが残ったという内容です。
この金額って少なくないですか?
これでは承諾書に同意したくないのですが、これは泣き寝入りするしかないのでしょうか?
どなたか詳しい方宜しくお願いします。
まず補償による治療の終了は保険会社が独自に判断するものではない、ということを理解してください。補償による治療が終了となる場面は2つあります。ひとつは「完治」です。これは説明の必要もないと思われます。もうひとつは「症状固定」といわれるものです。これはこの先治療が必要ではない、といったはんだんではなく、「この先治療を継続しても急激に回復することが見込めない」と判断された場合です。当然この判断には医学的見地からの判断が大きなポイントになってきます。医師が「今後も治療が必要」とされたことと「症状固定」とは何ら矛盾しません。また「症状固定」時に後遺傷害が見込まれればその申請をします。自賠責保険側でそれが認められれば○級といった判定が下り、それに伴い補償を受けることになります。しかし判定の結果そういった認定を受けられなければ完全に補償も終わりとなります。
そういった判断が不服だというのであれば「交通事故紛争処理センター」や「自賠責保険・共済紛争処理機構」といった機関の利用も考えられます。

休業補償というのは事故により実際に収入の減少があった部分を補填するものです。事故時点で無職であれば補償の対象にならないのは当然です。その時点で具体的に就業先との契約等があり、それに影響がでたとかでしたら、別途話し合いということです。
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