失業保険と再就職手当について。

私はアルバイトですが7年間雇用保険に加入してました。
5月いっぱいで自己退職し、その後6月20日頃から違う会社での雇用(アルバイト)が決まっております。
失業手当は期間的に貰えないのは知っていますが、この場合手続きをすれば再就職手当は貰えるのでしょうか?

今後も働かなくてはいけないのですが、今お祝金を貰うよりもいざ本当に長い失業状態になった時に失業保険を貰える方がいいのでしょうか?


無知ですみませんどなたかお答頂けたら幸いです。
残念ながら、次のお仕事が既に決まっているのであれば、今回は再就職手当も該当しません。
再就職手当も基本手当の中から出ています。
手続き後に就職が決まったものでなければ該当しません。

また、ご質問にもあるように、失業保険はいざという時の為に使わずに通算させておいた方がよいですよ。
万が一会社都合の解雇となった場合、かなり違ってきますから。


補足の補足

今の段階では確実に雇ってもらえるとはっきりしているのですよね?
ただ日にちが決まっていないだけで、あなたも他の企業へ就職、求職活動をもうするつもりがないならば、それは失業の状態とは言えません。
次の仕事に就くまでの間、就職してお給料をもらうまでの間は、無収入の期間ではありますが、失業保険はその間の生活を補償するものではありません。
残念ですが、難しいように思います。

ご参考になさってください。
小宮山大臣、専業主婦に年金を支払わせるようですが
専業主婦に、何か恨みでもあるのですか?

同じ女性として、専業を選ぶか、仕事との両立を選ぶかは

お互いの生き方の選択でいいと思うのですが

専業主婦イジメのようで 不快です。

小宮山さんのお子さんはどのように育てられてるのか興味があります。

私は子育てと仕事が、体力的にも能力的にも、また
介護の老人を抱えていて断念しました。

専業主婦に仕事の門戸を広く との趣旨のようですが

パート待遇の改善(育児休暇、 有給休暇など)や
子供を預ける保育所の確保などが先ではないですか?

私の主婦仲間で5年以上同じところで
働いている人は少なく、何かの事情でやめざるを得なくなる人が多く、
職を転々としてる人など、勿論失業保険ももらえていません。

改善すべき点も多く、改善した場合本当に雇用者として、必要な
働かせ方できるのかも疑問です。

実態調査が先ではないですか?
質問者様の意見には賛成です。

50代前半の男性です。
専業主婦に年金負担や課税優遇を減らす事は短絡的思考であり、浅はかな解決策(=本質的解決策とは逆)だと考えます。
年金供給者を育てる環境が、今の日本にとって長期的に大切なのです。
震災以降特に、専業主婦に憧れるキャリア女性が増加傾向にあると言われています。
その為には、個人的な考えとして、むしろ逆に専業主婦に対しての年金支給増額や扶養控除額拡大など恩恵を多くすべき方針を示すべきと考えています。

前提として、労働意欲を強くお持ちの方々や、子育て環境という状況以外の実情の場合は当然勤労を阻むという事は考え方の入口として全くありません。

ここ30年近く前から共働きの環境は年々増加傾向にあります。その結果どのように日本が歩んできたかと考えますと、貧困化という言葉に表されているように、経済的、精神的に豊かな生活になりつつある状況とは逆の結果を招いているように思えます。勿論全ての方々ではなく総体的な傾向としてその様に捉えています。
また、愛情面においても考えられないような児童虐待などモラルや自己中心的な考えも年々増加してきた事実もあります。

言うまでもなく、子供を産む事が出来る性別は女性のみとなります。
また、例外のケ-スも一部見受けまられますが、女性には男性に無い特有の優しさと母性愛を多くの方々が持ち合わせています。
その点においては男性は到底足元にも及ばない性別の違いだと感じます。

情操教育も含めた人間教育を構築しなおす意味でも、女性に家庭で頑張ってもらえる環境を今こそ作るべきだと願っています。


税の課題は様々な部分に点在しており、例えば生活保護者3兆円負担の時代や個人経営者の経費においての私的流用による税金控除、脱税など多くを耳にします。また他に天下りや公費使途など疑問に思われる事は多々あります。
小宮山さんはタバコ増税にしても同様ですが、思考回路が単細であり、考え方が安直なのです。長く大臣を続けて頂くにふさわしい人物とは考えません。


歴史を顧みた場合、元々男性は外向きに、女性は内向きにという時代が長く、絶対的ではありませんがその様な生まれ持った摂理のような「役割」があるのではとも考えます。

2040年、50年またそれ以降の日本の未来をより強く発展的な社会を創り上げる人材は真に子供たちでなのです。
環境とご本人の意思で許される場合であれば、むしろ家庭に目を向ける事が可能な社会にしてゆく事が肝要であると考えます。

つまり、直近30年の延長線上での女性の社会進出の考えでは限界にきており、後退こそあれこの先真の進歩は望めないと推察しています。
短期的視点ではなく、本来の人間らしい、かつ経済性豊かな日本を蘇生してゆく場合、時間はかかれど少子化含めた人材の再構築へ大きく舵を切りなおす事こそが肝要であり、次への明るい時代に繋がると確信しています。
失業保険(雇用保険)と厚生年金の受給について
当方、現在の会社に勤めて1年8か月になります。

恥は承知の上でご質問させてください。

まず、失業保険(雇用保険)と厚生年金両方を受給することは不可能ということは知っております。

以下、情報は仮設定での情報となりますが…

年齢:26歳
基本給:20万
その他手当:5万


≪質問≫
①私の年齢で厚生年金を受給するというのは選べるのでしょうか。
②私の条件の場合、失業保険(雇用保険)は何か月分受給することが出来るのか。
③自己都合による退職、もしくは会社都合による退職の場合、給付期間は変わるのか。


どなたか、お知恵をお貸しくださいm(_ _)m
厚生年金は、貴方の年齢で受給できるのは『障害年金』です。
厚生年金の受給は・・・・老齢(65歳以上)・障害・死亡の場合です。

老後の生活保障を目的に、加入期間40年(最短で20年)が必要な老齢年金が基本です。
障害年金は、障害等級に該当したときに受け取ることができます。この場合は、貴方の現在のデータを元に判断して・・・・受給できます。

そこで質問の回答ですが
①は・・・厚生年金は、貴方が障害等級に該当するような『障害がある』ことが条件ですから、もし無ければ受給することはもちろん、選ぶことはできません。

②については・・・・・
雇用保険加入期間が、現在の会社のみだとして・・・1年以上5年未満ですから『自己都合』であっても『会社都合』であっても・・・・90日です。
ただし、貴方が就職困難者(障害者その他)であれば300日あります。
離職の日から1年以内に受給してしまわなければならないという基本は、いずれの場合も変わりません。

③自己都合の場合と会社都合の場合の違いは
離職後の待機期間(1週間)を過ぎて、受給期間がすぐに始まるかどうか・・・という事です。
自己都合の場合は、待機期間に続いて支給制限が1ヶ月~3ヶ月の間設定されます。通常は、特に理由の無い自己都合の場合は3ヶ月の支給制限がかかります。その為、ハローワークで離職の確認と受給資格の確認の手続きをしてから3ヶ月過ぎて・・・初めて受給期間の対象となる日数が始まります。
会社都合の場合は、待機期間が終わるとすぐに受給対象期間です。


ちなみに、受給できる金額は
離職の日から1ヶ月ごとに遡って、直近の6ヶ月に支払われた賃金を基準に計算します。
(1)賃金日額を計算します。
6ヶ月間の賃金総額 ÷ 180日 =賃金日額
25万円X6ヶ月 ÷ 180日 =8,333円
(2)この賃金日額が年齢ごとの上限額、下限額の範囲内か判定します。
30歳未満 の範囲内です
(3)賃金日額を所定の計算式に当てはめて、計算します。
計算式は毎年8月1日に更新されますので・・・ここでは省略します。
概算で
雇用保険の基本手当(失業手当のこと)は、約5,198円
正確な金額は、ハローワークで確認してください。
主人のお小遣いを5000円に減らしました。
主人は夏に仕事を退職し、春から大学院に入ります。
仕事は今は私がアルバイトをしていますが、院に入るために転居するので退職しなければなりません

引っ越し先でまた仕事を探す気ではいますが、この先貯金は減る一方です。
なので、退職してからは小遣いをお互い1万円にしていましたが、失業保険もきれますし、収入もなくなるので、1月のお小遣いは5000円ずつにしました。
私としては、この中ででもなんとかやっていけるのではないかと思うのですが、主人は不満げです。
男性にとって、飲み会は大事な社交場とは思いますので、一度の飲み会につき2000円は家計から補助することにはしました。

少なすぎますか?
私は、今後のことを考えてそうしたつもりですが、不満げで寂しそうな顔をみると自信がありません。

男性の意見を聞きたいのと、後押しの言葉が欲しくて投稿させていただきました。
よろしくお願いします。
質問者様の仕事が無事に見つかる・ご主人がバイトでいくらか稼ぐ、など収入に見通しがついたら増額するけど、現時点ではお互い我慢しよう、でいいのでは。

仕事が見つからない、収入が途絶える、の現時点では仕方がないかと思います。
少ないか? と聞かれれば少ないと思いますよ。
でも、私でも収入ゼロの状態ではお小遣いあげられません。
というか、あげてませんでした。
お互い、独身時代の貯金でやりくりしてましたよ。
失業保険と扶養について
先週会社都合で6年間社員で働いてましたが退職しました。
まだ、離職書を貰えてないのでハローワークで失業保険の手続きはしてないのですが、
いまいち分からないのでお願いします。

①退職して、国民保険に入るか旦那の扶養に入るかで迷っています。
もし失業手当を貰う事になった場合は旦那の扶養には入れないんでしょうか?

次の仕事はパートで働こうと思っています。
市役所でもし国保に入るとしたらどの位払うのか聞いたらやっぱ前年度の収入で計算されてしまうのですごく高かったんです。
なのでパート範囲(年間130万?)なら扶養に入ったほうがいいのかなぁと思っています。


②もし直ぐにパートで採用され働きだしたとしたら失業保険は貰えないのでしょうか?
貰えない場合、直ぐにでも働きたいと思ってるので、失業保険の手続きはしないほうがいいんでしょうか?


よく分からない文ですみません。お願いします。
サイトに雇用保険を説明している所があるのでは?

説明会で、教えてもらうと思うのですが、勤務した年数で、雇用保険をもらえる期間が決まります。

六年だと、かなり、長いのでは?

しかし、制度ですので、今どうなっているのか知りません

会社都合での離職ですので、自己都合の場合より、三ヶ月は、早くもらえる様になります。

もらえる金額、期間も、条件がいいかも知れません。

私があなたの立場なら、正社員として働いていた訳だから、給与も高かったでしょうから、雇用保険をもらいます。

受給期間中は、扶養に入れなかったような気がします。しかし、雇用保険でもらうお金は、所得にならないので、税金はかかりません。

その間、国保と国民年金になるかもしれませんが、失業中という事で、減額申請をすれば、半分免除、全額免除もあります。
計算方法が、確かに、前年の所得で計算されたりするところがあるので、これを機会に調べてみて下さい。

一番、オススメなのが、職業訓練をされる事です。雇用保険受給中であれば、行けます。

人気のコースは、倍率が高いですが、行ける事になると、その分、受給期間が延びます。

お金も多少、通学手当みたいなものもあり、増額します。

今後、パートを考えられているみたいですが、その際にも為になる資格とかが取れたりします。
通常は、お金を払って、学校に行って、資格を取るのを、学費が無料で、奨学金がもらえるというイメージです。

雇用保険を貰って、受給期間があと少し残っている時に、職訓に行けるようになるのが、受給期間は最大になります。
職訓は、半年と一年とありますから、長い方が、それだけ長くもらえます。
他に聞きたい事があれば、回答リクエストして下さい。
ちなみに、どんな仕事されてました?
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