再就職での雇用保険加入。前職の期間が知られてしまいますか?
7月に再就職をしました。

今になって、やはり心が痛み、大変後悔しているのですが、履歴書に嘘の記述をしました。
前職は、実際には3ヶ月未満の勤務だったのですが、履歴書には1年以上の勤務と書きました。

再就職し、会社から雇用保険に加入するので、失業保険の番号を教えてと言われました。
前職を退社したときに、失業保険(手当て?)の紙が送られてきたのは覚えています。しかし、勤務期間が3ヶ月と短かったため、給付の対象にはなりませんでした。

今の会社に失業保険(手当て)の番号を教えると、前職での勤務期間3ヶ月未満だというのは、分かってしまうのでしょうか?もし、そうであれば、どのようにしたらいいのでしょうか?自らハローワークに赴き、相談をするというような方法はあるのでしょうか?

自業自得、自身の嘘によって自身を苦しめる結果になり、本当に後悔、羞恥の気持ちでいっぱいです。
もし、アドバイスなどあれば、どうぞ宜しくお願い致します。
試用期間なら雇用保険に加入しない会社もありますね。

「一年未満で辞める人が多いから労災以外の保険には加入できませんでした」で良いでしょう。

あと、年金記録で分かるなんて嘘回答が後を絶ちませんが、
本人でない者が過去の加入期間や会社名を調べることはできません。

年金記録で判明したなら、その企業は委任状を勝手に偽作しています。
定年退職か再雇用か。
3月で60歳になった人が居ます。
現在、パートタイムで働いており、月の手取りは13万円ほど。
夜勤があったのですが、体力的にもキツイので、日勤のみにしてもらうことになったそうです。
そうなると、手取りは10万円ぐらいに減ってしまうと思います。
そしたら、一昨日、一度解雇?して再雇用します。と書類があったそうなのですが、
ここで疑問があがりました。

再雇用してもらうより、1度辞めて失業保険をもらった方がいいのではないか、ということです。

雇用保険は通算7年ほど支払っているそうです。
企業年金はほんの少しあり、遺族年金もあります。

65歳になると、失業保険が今みたいに貰えなくなるし、
今辞める方がいいのではないかと本人は思っているみたいです。

もともとパートなので、再雇用されても何ら変わることはないかと思いますが、
厚生年金と社会保険を払って働くことになります。

本人にとってどちらが良い選択なのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。
微妙ですね・・・。

雇用保険のみで考えれば、おっしゃる通り、65歳になる前にやめた方が有利です。

収入的には当然働いた方が有利にはなりますし、厚生年金加入期間が長ければ長いほど、65歳以降の老齢厚生年金額も増えますので、同じようなご質問の場合、長く勤めることをお勧めすることが多いですが、この方は遺族年金を受け取っているのですよね。

その遺族年金が遺族厚生年金であれば、ご自身の老齢厚生年金額を多少増やしても、65歳以降に受け取る実質的な年金額としては、変わらないということもあり得ますので。

あとはその遺族年金の金額と、その方の性別、生年月日、今までの年金加入歴がわからなければ、どちらが有利か判断がつかないです。

それから、仕事を続けていても60歳以降に急激に所得が減る人の場合、雇用保険には「高年齢雇用継続基本給付金」という制度があり、減額された所得の一部を支給してくれるという制度があります。
その制度が利用できないか、調べてみてもよいのではないでしょうか。
失業保険の再就職手当てについて質問です。
退職して再就職しようか自営をしようか考えています。
そこで調べると申請に行って7日の待機期間を終えて1ヶ月の間に
自営の場合は、自営の準備期間及び自営をした場合支給されないとありました。
不動産屋に行って物件情報を聞いたり、初期費用がいくらなど計算するのも準備期間とみなされますか?
もちろん物品を購入したり店舗の契約をしたりなどは一切していません。
まだ自営をするとは確定していませんし、他企業への就職も考えているのですが
いろいろ調べないと自営できるのか、就職した方がいいのか決めれないので迷っています。
はじめまして。
自営の準備期間の考え方を正しくご理解されていないようです。

自営の準備期間は、自営する事が決まっておりその為の契約事や仕入れなど
を行う事が該当します。
貴方のように「自営しようかなぁ。出来るのかなぁ」という程度では対象にはなり
ませんのでご安心下さい。
仮に対象といわれても、自営も考えたが今は他企業への転職を考えているとか
言えば立証出来ませんので大丈夫です。

最後のアドバイスとして、投稿内容を拝見させて頂く限りでは貴方は自営しない
方が良いと思います。どのようなお仕事を検討されているのか分かりませんが、
失業中に安易に自営をして地獄を見る事になった方は大勢居ますよ。
成功する方は、自営をする為に退職するのです。退職してから「出来るかなぁ」
と考えているようでは失敗して借金を負い悲惨な事になると思いますよ。
この場合、失業保険をもらえるのか教えてください。
派遣社員として、2007年11月から2009年2月まで、約1年3ヶ月働きました。
社会保険に入ったのは2008年2月ですが、雇用保険に入ったのは2008年10月です。
派遣社員は1年以上の就労が見込まれる場合に雇用保険に入るそうですが、
実際1年3ヶ月働いて雇用保険の加入期間は5ヶ月でした。
退社理由は派遣先の業績不振による解雇です。

この場合、雇用保険に加入していない期間の保険料をさかのぼって払っても
失業給付金はもらえないのでしょうか。
加入期間が足りないという場合にさかのぼって支払うと言うシステムは無いはずです。

なぜなら保険料は労働者だけでなく雇用する側(会社)も負担しており、労働者・事業者の双方のための制度となっているからです。
【過酷な金銭状況】父59歳と母55歳の医療保険と死亡保険を探しています。
家族全員(父、母、私♂30才、妹25才)がアルバイト・無保険なので将来に不安がかなりあります。
築30年以上たちますが父の家のローンが2600万ほど残っています。(月15万払い)(現在リフォーム費用なし)
家がボロボロになるまで住み続けなくてはならないでしょう。
母は5年前乳がんになっており、入れる保険が限られるかと思います。
一家の貯金は最近までカツカツでしたがいまは200万ほどあります。
同居している祖父母(90歳、85歳)の葬式代などもそこから出さなくてはなりません。

月の収入は父18万(数年前は5万)、母8万、私12万、妹(今は失業保険+喘息もち)、祖父母年金5万、家賃収入6万です
個々の財布が明確ではなく、簡単に言えば全員でひとつの通帳を持ち父が管理しているような状況です。
私や妹もいままで給与のほとんどを家のローンなどにあててきました。

私は都民共済の「総合保障2型+入院保障2型」がいいのではないかと思っているところです。
二人で月8000円で当面は安心だと思うし、熟年型に自動更新されても80歳までは入院一日6000円でます。
85歳以降は無保障になりますので「貯金」や「健康保険の一割負担」や「高額医療費制度」に頼ろうと思います。

父は貯金があると使ってしまうかもしれないから貯蓄型で探してくれないか?と言っています。
貯蓄型はインフレリスク、破綻リスク、金利低下リスク、使えるお金の低下リスクと
調べるとかなりのリスクがあることがわかりました。
それでも、それなりの額が老後に返ってきて月の負担が二人で3万円程度からのがあれば
考える余地はあるのではと思っています。都民共済よりも保障が悪くなってもいいかもしれないと考えます。
ただ今のところ貯蓄型のリスクを考えると都民共済が一歩勝っている感じです。
おすすめの保険・共済、アドバイス等ございましたらご教示願います。
都民共済ですが、掛け金が安い。割戻金あり。これを聞いて加入する人が多いようですが、加入申込書の裏面を良く読んでください。お支払い出来ない手術があります。
診療報酬点数1400点未満の手術についてはお支払いしません。創傷処理等の手術・ご加入後1年以内の帝王切開と書いてあります。ではご契約のしおりも同様ですが、さて盲腸・痔などの手術は1400点未満となりますので、保険金は支払いにならないでしょう。
また、共済は、日帰り手術は、状況によってとの内容ですから、日帰り手術も保険金は出ないと考えた方が良いです。
お母様は乳がんを患ったので、5年経過しないと保険の加入は不可能です。また、妹様のぜん息は、どこの保険会社も加入不可能と思われます。
医療保険のご加入は日帰り手術でもしっかり給付金が支払われる、保険に入ることをお勧めいたします。
ご高齢の方はメットライフアリコが良いと思います。
若い方は、東京海上日動あんしん生命がお勧めです。
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